このあいだの冬コミでも取り上げた『愛の流刑地』が最終回を迎えました。 最後の方はは惰性で読んでいましたが、タイトルどおりの落ちがついて良かったのではないでしょうか。トンデモなところは多々ありましたが、愛読者として寂しいものがあります。明日か…
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