愛ルケ、最終回

このあいだの冬コミでも取り上げた『愛の流刑地』が最終回を迎えました。
最後の方はは惰性で読んでいましたが、タイトルどおりの落ちがついて良かったのではないでしょうか。トンデモなところは多々ありましたが、愛読者として寂しいものがあります。明日から何を楽しみに日経新聞を読めばいいのでしょうか。
堺屋太一歴史小説なんて、全然萌えないわけですよ。万博とかやるより本業でしょうけど。
愛ルケの単行本が出たら買っちゃうんだろうなー
映画を見に行くかは、キャスト次第… さすがに黒木瞳はないだろう。冬香はもっと地味な人じゃないと、感じが出ないと思う。