2006-01-01から1年間の記事一覧
今回の内容はこんな感じです。・細田守監督作品「時をかける少女」を語る … 東目堂・前川邦生・日向 ・書評 杉浦由美子『腐女子化する世界 東池袋のオタク少女たち』 … 日向 ・僕らはハローもサンキューもグッバイも言わなくなった ―TVアニメシリーズ「BLOOD…
ご報告が遅くなりましたが、今回も受かっていました。 31日(日)東R−35bです。よろしくお願いいたします。
相変わらず更新が滞っているのですが…スイマセン。 夏コミのあと、東目堂さんと「時をかける少女」について対談したものの、そのテープ起こしもまだできていません。そうそう、東さんの新しいコラムの連載が始まっています。 http://manga.alc.co.jp/otome/ …
当スペースに来ていただいたみなさま、ありがとうございました。 無事、今回も丸1日参加することができました。 引き続き活動を続けていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
今回も無事、新刊が完成しました。中身はこんな感じです。□おたくとセクシュアリティ⑥ ・杉浦由美子『オタク女子研究 腐女子思想大系』書評 … 日向 ・その顔に見覚えはあるが記憶はない −「蟲師」原作漫画とアニメ版の美しき鏡像関係− … 東目堂 ・蟲師評論補…
しばらく、いやかなり更新をサボってスイマセン… 今回も受かってました。 日曜日 西地区 “ほ”ブロック 31a です。 何を書くかは、これから決めることになりそうです。 とりあえず『愛の流刑地』完結特集はやります。たぶん。
もちろん早稲田を応援しに行ったのですが、残念ながら完敗。肩を落として帰りました。客観的に観たら良い試合だったのでしょうが、ちょっと思い入れがありすぎた分、沈んでしまいました。 この日の早稲田のように、あきらめずタックルに行き、倒れてもまたす…
以前、僕もアンケートに協力した研究がまとまったそうです。 まだ読んでませんが、興味のある方はどうぞ。 http://hk.geocities.com/apricotbo/
このあいだの冬コミでも取り上げた『愛の流刑地』が最終回を迎えました。 最後の方はは惰性で読んでいましたが、タイトルどおりの落ちがついて良かったのではないでしょうか。トンデモなところは多々ありましたが、愛読者として寂しいものがあります。明日か…
僕の敬愛する、ラグビージャーナリスト・藤島大氏のコラムが更新されていました。高校・大学の優勝チームのパスがいかに素晴らしかったか、余すところなく書かれております。ぜひご一読を。 http://www.suzukirugby.com/column/index.html味方が足を止めて受…
正月休みに読みました。 タイトルがちょっと気負いすぎかな…と思ってちょっと迷っていたのですが、数ページ立ち読みしたらもうレジへ一直線でした。 37歳にして、現役の日本代表に選ばれた村田亙選手。僕がラグビーを見出したころは、すでにヤマハ発動機ジュ…
あけましておめでとうございます。 当サークルの活動もそうですが、はてなダイアリーは細々と続けて行きますので、今年もよろしくお願いいたします。